忍者ブログ
健康美人目指して、ダイエット・美容・エステなんでもやります
[10]  [9]  [8]  [7]  [6]  [5]  [4]  [3]  [2]  [1
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「アンチエイジングケアは紫外線対策からはじめましょう」

肌の修復力は20歳過ぎから落ち始めます。紫外線はお肌に大敵ですのでなるべく外に出る時はサングラスや帽子、日傘などで紫外線を防いで下さい。
 
紫外線は日焼けやシミだけでなく肌の内側を老化させます
肌を老化させる一番の原因は「紫外線」です。特に近年、環境汚染によるオゾン層の破壊で紫外線の照射量が増加し、皮膚がんや肌の光老化、免疫力低下など、紫外線が身体に悪影響を及ぼすことがわかってきました。やはり紫外線は人体によくないというこですね。

特に紫外線のUVBを過度に浴びた日焼け=肌の表皮に大きなダメージを与る=メラニンを大量に発生させます。
メラニンは通常、肌の表面に浮き上がって角質と一緒にはがれ落ちてしまいますが、量が多くなると処理しきれなくなって沈着し、シミやそばかすの原因になるんですよね!とてもこわいですよね~

*紫外線のUVAは肌の奥のコラーゲンやエラスチンなどという弾力性を保つ繊維質を傷つけるため、シワやたるみの原因になります。やはり、紫外線には要注意ですよね。

肌の代謝は成長ホルモンの分泌が減り始める20歳頃を越えると急激に悪くなるんです。紫外線によるダメージの修復も年齢と共にその機能が低下して、シミやシワ、くすみなどの肌老化が進んでしまうので気を付けてくださいね!!

「日焼け止めの選び方にも注意が必要です」

日焼け止めの成分が敏感肌を刺激することもありますが、 肌老化を悪化させる紫外線から肌を守るために日焼け止めは欠かせません。しかし敏感肌や刺激に弱い肌の人にとって、日焼け止めに含まれている紫外線防止成分の「紫外線吸収剤」や「紫外線散乱剤」が肌トラブルの原因になることもあります。

また水や汗に強い日焼け止めには化学合成成分が多く含まれている場合が多く、これは肌の皮脂分泌に悪影響を及ぼして、肌を乾燥させてしまう可能性があります

「SPFとPAが高く配合成分がシンプル」が一番よいでしょう。
 
日焼け止めは配合成分がシンプルで防御効果の高いものを選びましょう
日焼け止めのパッケージにある「SPF」という表示はUVBの防止効果を示す数値です。UVBがつくる日焼けが発生するまでの時間を何倍先延ばしになるかを示すことをいいます。

「PA」はUVAの防止効果を示します。また肌への刺激の強弱はSPFやPAによるものではなく、配合成分や製法、塗る分量によります。

SPF…UVB(日焼けによる肌表面のメラニンの発生を防止する)効果を示す。UVBによる赤い日焼けが発生するまでの時間をどれだけ先延ばしできるかを数値で表す。
PA…UVA(肌の置くのコラーゲンやエラスチンなどを破壊してシワやたるみを作る日焼け)をどの程度防ぐかを示します。

日焼け止めを選ぶポイントは、SPFとPAの数値と、配合成分をしっかりとチェックすることです。製品の裏側の成分表示を見てたくさんの成分が表示されているものは、アレルギー反応を起こす可能性が高くなると考えて、敏感肌の人は特に配合成分がシンプルなものを選びましょう。

★いずれにしても、日焼け止めは自分にあったものを選びましょう。敏感肌の人は配合成分が自然なもの、乾燥肌の人は保湿 成分のあるものを脂肪肌の人はさっぱりした成分のはいったものを使うようにしたいですね。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
健康美人検索
スポンサードリンク
Yahooニュース
バーコード
Copyright (C) ちょこっと。本音で書いてみる. All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]